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- 大阪市
30代 男性
- 中途採用で2年間働いた会社を今夏に退職しました。
退職した一番の理由は、いいかげんな上司に嫌気がさしたことです。
サービス残業をするのがまるで美徳かのように振る舞う社員が人格者のように扱われたりする風土の会社でした。
退職して2ヶ月がたち、そろそろ本格的な就職活動をスタートしようと思っています。
次は労務管理のしっかりした会社で働きたいと願っているのですが、求職票や企業のホームページを見ても皆同じように見えます。
面接で残業や休日出勤などの労務関係の事について詳しく質問すると良い印象は持たれないものですか。
良い質問の仕方や、質問せずとも企業風土がわかる方法などが有りましたら、ぜひアドバイスをお願いいたします。
- 人材コンサルタントからの回答
- ― 給与や休日・休暇、福利厚生の質問は仕事への興味が薄いと捉えられることも ―
給与や休日・休暇などの待遇は仕事を選ぶうえでとても大切なポイントです。
とはいえ、それだけを質問しては、面接官に「仕事や会社への興味が薄いのかな?」とマイナスな印象を持たれてしまうことも。
また、求人情報に書かれている待遇を逆質問してしまったら、「何も調べていないのかな?」とさらにイメージダウンしてしまう可能性も……
“待遇に関しての質問をしたい時は、前職の実績を引き合いに!”
求人情報からは読み取れず、どうしても聞きたいことがある場合は、これまでの自分の実績を示しつつ、逆質問で探ると良いでしょう。
「前職では、月に平均で30時間ほど残業しており、繁忙期は40時間ほど残業しておりました。求人情報には“残業あり”とありましたが、御社の平均的な残業時間と繁忙期の残業時間を教えてください。」というふうに聞いてみてください。
「求人情報だけでは分からなかった」ということをさりげなく伝えつつ、求められる勤務条件に柔軟に対応しようとする姿勢をアピールできます。
そうはいっても、給与、休日、待遇などの質問で終始するのは面接官に良い印象をもたれないこともありますので注意しましょう。
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