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企業×Eしごとぱど


関西を笑いで盛り上げるよしもとの芸人さん達に
「仕事」「夢」「地元」をテーマに
突撃取材してきました

今回のええ仕事芸人は

てんしとあくま
左)かんざき
(2001年 NSC大阪校 24期生)

右)川口敦典(かわぐちあつのり)
(2006年 NSC大阪校 29期生)

癖になる歌ネタから漫才・コントまで、ジャンルを越えて
笑いを追求する個性派コンビ。2008年結成。

お客さんの爆笑が無いと
辛いんです
(かんざき)
言いたいフレーズや
やりたいコトがまずあるんです
(川口敦典)
コンビ結成の経緯を教えてください
川口敦典:舞台のオーデション前のことやったんですが、かんざきに誘われてコンビを組んだんです。

かんざき:僕が神々しすぎて、川口が毒々しすぎて、誰が見ても天使と悪魔。思わず声を掛けました。その時の二人の印象がそのままコンビ名になりました。

川口敦典:当時自分は金髪に染めて髭を生やしてまして。目つきも良くなかったんです。かんざきは今はこんなんですけどけっこう透明感があって。それでなんとなく納得しました。
「てんしとあくま」はどんなコンビ
川口敦典:言いたいフレーズややりたいコトがまずあって、ネタ作りはそこからスタートするんです。ですから漫才やコントといったジャンルには特にこだわっていないんです。

かんざき:賞レースにこだわっている部分は有るので、しっかりと作り込んだネタをしっかりとやる事を大切にはしているんですが、そればかりでは面白く無いと思っています。即興性や閃きで作る笑いも大事にしたいんです。

川口敦典:例えば「ヘディングでカラーボールをバケツに入れる」という即興の要素を盛り込んだネタがあるんです。入るかどうかもお客さんの反応もその時によってまちまちなので諸芸的な面白さが有るんです。
芸人をしていて辛いと思ったことは
川口敦典:10年目を迎えた月の給料が1万9千円やったんです(笑)。
これはヤバイです(笑)。芸人を辞めようかとも思いました。ですが単独ライブの時、芸人になる事を猛反対していた親が客席にいるのを見つけたんです。応援してくれているんやと。コレは辞めれんなと思い直しました。

かんざき:承認欲求が強いんでしょうね。お客さんの爆笑が無いと辛いんです。爆笑から遠のいていますので辛い日々が続いています(笑)。子供からお年寄りまで、国境とかジャンルとかも取っ払って、世界中の全ての人から爆笑を取らないと満たされないと思います(笑)。
それとヘンダーソンと撮った生写真が吉本のショップで販売された事が有るんです。ヘンダーソンだけが写ったのが先に完売になって、その次に4人で撮ったのが完売。そして僕らコンビの写真が最後に売れ残ったんです。コレめちゃめちゃ辛かったです(笑)。
今の目標は何でしょう
川口敦典:歌ネタ王、M1そしてキングオブコントです。
三冠王を狙っています。野球好きだけに(笑)。
かんざき:手始めにまずは歌ネタ王決定選ですね。今年獲ります。
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