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関西を笑いで盛り上げるよしもとの芸人さん達に
「仕事」「夢」「地元」をテーマに
突撃取材してきました

今回のええ仕事芸人は

西川忠志
西川忠志(にしかわただし)

生年月日:1968年4月20日
出身地:大阪府 箕面市

俳優、喜劇役者、タレント。
両親は西川きよしと西川ヘレン。
幼少の頃よりメディアへの出演機会も多く、西川きよしファミリーの長男としてお茶の間で広く知られ親しまれる。
1987年に本格的に俳優としてデビュー、芸能活動をスタートさせる。
安定感の有る演技を披露し、ドラマや舞台に活躍の場を広げていくことになる。
俳優として順調な日々を送るが、芝居への向上心と、かねてより憧れていた喜劇に掛ける思いから、2009年に吉本新喜劇に入団、喜劇役者として研鑽に励む日々を送ることとなる。
現在は父、西川きよし譲りの誠実で親しみやすいキャラクターが注目され、情報番組やバラエティー番組からの出演依頼が多くなっており、役者業の合間を縫って駆け回る忙しい日々を送っている。
自身の吉本新喜劇入団15周年を記念しての節目の公演「感謝」が来る6月16日、なんばグランド花月で開催される。
吉本新喜劇入団のきっかけは喜劇への思い
編集:喜劇役者として活躍中の西川忠志さんですが、情報番組やバラエティーの、いわゆるタレントのお仕事も順調ですね。コミカルで親しみやすいキャラが人気で、すっかりお茶の間でお馴染みになりましたね。

西川:あれは絡んでいただく芸人の方が盛り上げてくださったり、スタッフの方が引き立ててくださるお蔭なんです。もっと言うと制作の方の編集力が凄いんです(笑)。
僕は全て普段通りの素の自分でやっているだけなんですよ。

編集:吉本新喜劇に入団されて15年。入団のきっかけを伺いたいです。

西川:僕は18歳からお芝居のお仕事を続けてきました。
古くは森繁久彌さんや森光子さん、最近でいうと藤山直美さんなど、僕が憧れて素晴らしいと思う役者さんは皆、喜劇役者としての土台をお持ちになっています。
僕も役者の一人としていつか喜劇をやりたい、勉強したいという、喜劇への思いというのがずっと心の中にあったんです。
それでようやく41歳の時に決意を固めて、吉本新喜の門を叩きました。
そして関係者方々のご理解があって入団させていただくことが叶いました。

編集:喜劇の道に進むと決めた時に何故、吉本新喜劇を選ばれたんでしょう。

西川:物心がついた時から、僕の傍にはいつも吉本新喜劇があったんです。
ですから僕にとって、喜劇と吉本新喜劇はひとつです。
でも、外部から吉本新喜劇に入団することはあまり前例のあることでは無いことを知っていましたし、それ以上に僕が西川きよしの息子であることで事を複雑にする難しさも理解していました。
ですから吉本新喜劇の門を叩くにあたって、まずは西川きよしの理解を得ておこうと、最初に父に相談したんです。

編集:それでお父さんはなんておっしゃったんでしょう。

西川:「もう一度しっかり考えろ」と言われました(笑)。
それから色々と話をしていく中で僕が覚悟を決めていることが伝わったんでしょうね。
「分かった」と言ってくれました。
全ての方に感謝の気持ちを伝えたい
編集:吉本新喜劇入団15周年記念公演「感謝」の日が近づいてきましたね。

西川:はい、とても楽しみにしています。実は5年も待った公演なんです。
もともとは入団10年の節目で開催させていただく予定だったんです。
それがコロナ禍の影響を受けて予定していた公演が中止になって、ようやく15周年記念として上演させていただくことになりました。

編集:公演タイトルの「感謝」は、西川忠志さんご自身で考えられたんですか。

西川:はい、自分で考えました。
僕の感謝の気持ちを伝えたくて、タイトルもそのまま「感謝」ですぐに決まりました(笑)。

編集:今回の公演で感謝の気持ちを伝えたい方はどなたでしょう。

西川:僕を応援してくださるファンの方々や支えていただいた方々、スタッフの方々や関係者の方々は勿論ですが、吉本新喜劇入団記念と銘打ってはいますが、僕が生まれてから今に至るまでに関わってくださった全ての方に感謝の気持ちを伝えたいんです。
ですから具体的に誰とお名前を挙げるのはとても難しいです。

編集:ところでゲストとして、戸田恵子さんがご出演されるそうですね。

西川:はい、そうなんです。女優であり声優であり、歌もダンスもこなす凄い方です。
日本を代表するコメディエンヌのひとりでもあります。
戸田さんとはこれまでにお仕事でご一緒させていただく機会もありましたが、それよりも前、もう随分と昔からから親しく交流をさせていただいているんです。
記念公演出演のオファーは僕が戸田さんに直接させていただきました。
本当に多忙な方なのでスケジュール的にも難しいと思っていたんですが、大変喜んでいただいて、自らスケジュール調整までしていただいて出演いただけることになったんです。
戸田さんのコメディエンヌとしてのすばらしい演技をご覧いただけることは、今回の記念公演の大きな見所のひとつになると思います。

編集:最後に記念公演の見所と内容をおしえてください。

西川:戸田恵子さんの演技はもちろん見所のひとつですけど、人と人との振れあいを描いた、人情味に溢れた喜劇の魅力をたっぷりと楽しんでもらえる作品だと思います。
あ、楽しみにされている方に申し訳無いですのでこれ以上は内緒でお願いします(笑)。
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【FANYチケット】2023.6.16 西川忠志 吉本新喜劇入団15周年記念公演「感謝」
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