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関西を笑いで盛り上げるよしもとの芸人さん達に
「仕事」「夢」「地元」をテーマに
突撃取材してきました

今回のええ仕事芸人は

ネイビーズアフロ
ネイビーズアフロ

左)皆川(みながわ)
(1992年9月22日生まれ)

右)はじり
(1992年7月16日生まれ)

饒舌アップビート漫才と称されるテンポの良いしゃべくり漫才で関西の若手お笑い界を牽引するニューリーダー。
大阪チャンネルが配信する話題のお笑い番組「もっともっとマンゲキ」のMCも努める。
マンゲキメンバーは僕の
セッサタクマーです!
(皆川)
「もっともっとマンゲキ」は関西お笑いの最前線!
(はじり)
芸人になったきっかけ
はじり:もともとお笑いは見るよりやるのが好きだったんです。
小学校の発表会に友人とコンビを組んで漫才をしたのが最初ですね。
コンビ名はアッピータンでした(笑)。
高校生の時には文化祭のお笑いコンテストで優勝したんですよ。
コンビ名はネオマックス(笑)。
ですからネイビーズアフロは僕にとって3つ目のコンビですね。

皆川:小学生の頃にNGKでブラックマヨネーズさんの漫才を見て凄い衝撃を受けたんです。
それがお笑いに目覚めるきっかけになりました。
はじりとは高校大学の同級生なんですが、大学生の時にはコンビを組んでワッハ上方で無料ライブに出させていただいたりしていました。

はじり:霜降り明星さんも当時のライブ仲間やったんですよ。
よしもと漫才劇場について
はじり:漫才劇場は僕らのホームグラウンドです。
毎月単独ライブをさせていただいて力をつけさせてもらっています。

皆川:漫才劇場は今年30万人を突破する勢いでお客さんに入っていただいているんです。
そういう場所が有る事が何より嬉しいです。
ずばりライバルは?
皆川:ライバルがいる事がナンセンス。
あえて言うならライバルは自分自身!

はじり:何ええかっこ言うてんねん(笑)。
僕のライバルは、からし蓮根の伊織君ですね。

皆川:それライバルや無くて仲良しさんや(笑)。

はじり:その通り(笑)。石垣島とかに二人で旅行に行ったりしています(笑)。
でも正直な所、もっともっとマンゲキのMCを一緒にやっている「からし蓮根」や「さや香」、「ラニーノーズ」は良いライバルだと思っています。

皆川:その3組だけや無くてマンゲキのメンバー全員が磨き合う仲間ですね。
ライバルと呼ぶよりセッサタクマーと呼びたい。

はじり:普通に切磋琢磨って言えや(笑)。
もっともっとマンゲキについて
皆川:関西には昔から「4時ですよ〜だ」や「吉本超合金」や「?マジっすか!」のような若者がこぞって見ていた超人気のお笑いTV番組があったんです。
時代に合わせてTVからスマホ配信に変わりましたけど、その伝統の流れを汲んでいるのが「もっともっとマンゲキ」なんです。

はじり:最新の笑いを詰め込んでいます。

皆川:漫才劇場の凝縮版ですね。ノーカット生放送ならではの臨場感も楽しんでもらえると思います。

はじり:「もっともっとマンゲキ」は関西お笑いの最前線です。
漫才劇場での公開収録もぜひ観に来てください!
毎週水曜日ですよ!
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